筆名詩【公式サイト】
結婚記念の御祝いに26歳と24歳の娘たちから贈られました。 和風な包装から「何だろう…」そわそわ、わくわくしながら包みを開けました。 最初は可愛いい文字に見とれて何気なく目を通していました。 あっ!気付きました! 主人の名前と私の名前ですね。 なんとなく過ぎた29年、30年目にして、この詩を読む事で改めて、よりそいながら未来も元気に過ごせていけたらなぁ…と思わせていただきました。 ありがとうございました。 頑張って下さい!!