筆名詩【公式サイト】
34回目の結婚記念日が父親の一周記の法要と重なり悲しい想い出の一日でした。 いつも結婚記念日をお祝いしていたのを子供も知っていたのでしょう。 長男から暖かい言葉のプレゼントをもらい、心から嬉しく、家族の大切な言葉として死ぬまでお守りにしたいと思います。 ありがとうございました。