筆名詩【公式サイト】
娘の気持ちがありがたくて、玄関にかざって毎日、出勤前、帰宅した時に、ながめて納得しています。 25年を迎えるまでには本当にいろいろな事があり、やっとの思いで迎えたこの日でした。 主人の病い、私の持病と本当につらい時もありました。 この詩のように、これからあと何年、一緒にいられるかわかりませんが、 互いに励まし合いながら残りの日々を頑張って行きたいと思っています。