名詩屋様
先日、創作していただきました「筆名詩」を父の還暦祝いに渡しましたので、報告いたします。
父がメインということもあり、父の反応しか分かりませんでしたが、一文字一文字丁寧に読み、嬉しがっていました。
さすがに、涙までとはいきませんでしたが、きっと心に届いたと確信できました。
さて当日は、姉が会場設営にケーキ作りを担当し、兄夫婦が仕事終わりに買い出しの食べ物や 手作りの食べ物を持ち寄り、
私が仕事帰りにワインのセレクトとプレゼントの確認を行うという、身内だけのささやかなお祝いとなりました。
父には当然ながら、兄や姉にも「筆名詩」の出来は披露してませんでしたので、宴も半ばに、甥っ子に花束と共に渡してもらうと、兄や姉もこの「筆名詩」に釘付けでした。
素晴らしい時間を過ごさせていただいたのも、「なうたや」の皆様のおかげです。
これからも、素晴らしい活躍を心より念じつつ、機会あらば、またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
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