こんばんは。
先日の彼の誕生日にプレゼントできました。
前日に手作りの誕生日ケーキのプレゼントを済ませていましたので、おそらくそれ以上のプレゼントは予想できないようにたくらんで(笑)いました。
誕生日当日の朝、休日だったのでゆっくり目をさました彼にそっと「おめでとう!」って渡しました。
いっきに目を覚ましまして、布団から飛び起きました(笑)
丁寧に包装してくださっていましたので、高級感ある包装紙を上や下やと見回していました。
しばらくして、ゆっくり包装をといていき、
上下注意♪の紙を丁寧に読んで、蓋をそっとあけました。。。。
彼は黙って、だまって・・・じっくりお詩を何度も何度も詠んでいました。
ふと私も目を移すと彼は、すごく嬉しそうなやさしい目で「ありがとう」って言ってくれました。
お詩の内容がとっても気に入ってくれたみたいで「いい詩だね!こういうのってすごくすきだよ内容がすごくいいね!」って。
でもすぐには、私たちの名前を入れていてだいていることが気づきませんでしたが、何度も何度も読み返して喜びをかみしめてくれていました。
私は、名前が入ってるよ・・・って言葉、言わずにじっと我慢していました。
すると・・・
「あっ!!!」「ま・す・お・ひ・ろ・み・・・・っ!」って一文字ひともじ指をさしてびっくりしていました。
ようやく私が名詩屋さんへお願いして、世界に一つのプレゼントをお願いしていたことを話ました。
本当によろこんでくれましたよ。
だるまの絵も、ちゃんと新しい家族の4人になっていて、ちっちゃいの2人、おっきいの2人・・・ちゃんと気づいてくれましたよ。
私の気持ちをそのままお詩にいれてくださった言葉のひとつひとつ・・・
ちゃんと彼に伝わって、私も今回依頼させていただいて本当によかったと実感いたしました。
本当にありがとうございました。
これからも、このすばらしいお仕事、がんばってくださいね。
まだ先になると思いますが、今中学生の娘や、小学生の息子が結婚するときに、今度は親からとして、また気持ちを詩っていただきたいです。
その時はよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
大切にします。
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