日付入れのポイント
筆名詩の最後には、日付を入れることができます。(ご希望の場合)
日付だけでも、筆名詩の印象は少し変わってきます。ここでは日付を入れる際のポイントをご紹介します。
通常は西暦で
日付は通常、西暦を漢数字にてお描きしております。
例:二〇一五年十月十五日
日付を入れない
もちろん、日付をなしにすることも可能です。
平成(年号)でかく
平成(年号)でお描きすることも可能です。
例:平成二十七年五月五日
日付が分からない方
お相手の正確な記念日がわからないときなどは、日付の記載はできませんが「○月」だけならわかると言った場合は「○年○月吉日」と記載する方法もございます。
日付の下に「生」をつける
出産祝いの場合、日付の下に「生」をつけることもできます。(ご希望の場合)
その他
特別な日付(年号・吉日など)をご希望の場合は、ご注文の際にご要望欄へその旨をお書きください。