台紙紹介
各商品ごとに3種類ずつ台紙をご用意しております。
台紙の組合せ方次第で、筆名詩の雰囲気もかなり違います。
ぜひ、大切な方の笑顔を想像しながら選んでみてください。
自然な「立体額」
祝福の「金銀箔」
クリーム色の台に「金・銀」の粉が散りばめられています。お祝いでは、めでたさをより印象づけてくれます。
祝いの「赤」
赤の台に白い糸の繊維が織り込まれています。和紙の「白」と台紙の「赤」で紅白をあらわしています。
ぬくもりの「黄」
太陽を連想させる鮮やかな黄の台に、銀箔が散りばめられています。詩の心をより感じさせてくれそうな、ぬくもりがあります。
清楚な「白額」
喜びの「白」
白い台の上に、網の目のような繊維が浮かんでいます。和紙の白とかさなることで、墨の黒がより鮮明に表現されます。
ほほえみの「桃」
きれいな桃色の上に、雲のように白い繊維が織り込まれています。白い額と合わさること、可愛らしい印象がさらに増します。
希望の「空」
鮮やかな空色の台の上に、銀箔が散りばめられています。爽やか色合いにより、筆名詩全体が明るい印象を持ちます。
深奥の「茶額」
祝福の「金銀箔」
クリーム色の台に「金・銀」の粉が散りばめられています。茶色の額と合わさることで、落ち着きの中にもめでたさが感じられます。
深みの「渋茶」
グレーにも近い渋い茶色の台の上に、薄い茶色の線が無造作にあります。全体的にとても渋めの雰囲気が出ており大人の感じがします。
優しき「ふじ」
優しいふじ色の台の上に、網の目のような繊維が浮かんでいます。落ち着きの中にも可愛らしさが、ふんわりと現れています。
和の「竹額」
やすらぎの「茶」
茶色の台の上に、とても細い赤系の繊維が散りばめられています。竹額と同系色ですので、額との一体感がとてもあります。
喜びの「白」
白い台の上に、網の目のような繊維が浮かんでいます。竹額のフレームと筆名詩全体が引き立てられています。
祝いの「赤」
赤の台に白い糸の繊維が織り込まれています。竹額と一体となり、和紙全体が際立って見えます。
おまかせもOK
どれにしたら良いかわからない場合はご注文の際に「おまかせ」を選んで頂ければ、この中からご注文内容にピッタリの台紙を選ばせて頂きます。
スタッフより一言
台紙はそれぞれの額に合うものを3種類ずつご用意しておりますが「違う額の台紙を使って欲しい!」と言うのも承ります。ご注文の際、お好きな台紙をお選び下さい。